MacBook Pro+ちはやローリング

先日、友達と話していたときに
「Macの仮想環境でSiglusEngineが動くのかが気になる」
って話を聞いて、実際に試してみた!

SiglusEngineと言えば、RewriteのDLページに、
SiglusEngineを用いたベンチマークソフト
「ちはやローリング」が公開されてて、
要はコレが動けば動作可能なのが確認できるし、
ついでに仮想環境の性能が数値化されて分かりやすい!

ってことで、動かしてみたんだけど・・・
結論から先に言うと、間違いなく「動いた」。
が、そこまでの道のりが長かった・・・(笑

動かした環境は、以前Macでころげてを動かした時と全く同じもの。
「Parallels」は、9が出てるけどアップデートしてないー

まず何も考えずにダウンロードして動かしてみる。

画面がグチャグチャで、
とても「動いた」と言える状態じゃない・・・orz

思い返してみると、昔Macの仮想環境を整えてるときに、
ちょうどその時プレイしていた「ないしょのないしょ!」が
SiglusEngineを使っていて、それで1度試した記憶が。
そしてその時も同じように、そのままだと画面が乱れたけど、
「何か」(忘れた)の設定を変えると動いた記憶が・・・!

しかし「ちはやローリング」には肝心の設定ツールが付いてない。
一応「savedata」フォルダの中に
「system.ini」ってソレっぽいファイルがあったから、
色々と中身を弄ってみるものの、全く変わらず・・・
そもそもこのファイルの中身の項目が異様に少ない^^;

// ****************************************************************
// SiglusEngine システム設定
// ****************************************************************

// Direct3D: 使用するアダプタ番号
#D3D.ADAPTER_NO = 0

// Direct3D: 垂直同期を待つ
#D3D.PRESENT_INTERVAL = 1

// Direct3D: ミップマップの自動生成を行う
#D3D.AUTOGENMIPMAP = 1

3つだけで、どの項目も影響あるとは思えない。。。

仕方なく「ないしょのないしょ!」の体験版を落として、
再度確かめてみることに。
↓ないないの環境設定画面
ないしょのないしょ! 環境設定
試してみたところ、この中の
「頂点処理をハードウェアで行う」
をOFFにすると、正常に動いた!

頂点処理をソフトウェアでやる分、
負荷は高くなるかもしれないけど、
品質的には特に変わらないはず?

そしてその設定を切り替えたときに、
変化のあった「system.ini」の項目は

#D3D.HARDWARE_VERTEX = 0

だった。
「ちはやローリング」には無い項目^^;

単に設定が隠れてるだけで、
無理矢理を追加してやれば行けるんじゃ!
ってことで、「ちはやローリング」の「system.ini」に
突っ込んでみるものの、何も変わらず・・・(´・ω・`)

これは「SiglusEngine.exe」が古すぎて、
設定に対応していないだけなんじゃ・・・

ってことで、最終手段。
「SiglusEngine.exe」を入れ替えちゃえ!(笑

単純にないないの「SiglusEngine.exe」に
置き換えて実行してみると、↓こんなメッセージが。
セーブデータのバージョンが古いです。
セーブデータを削除してから再度ゲームを起動して下さい。
言われた通りに「savedata」フォルダを消してから実行。
一応、乱れたままだけど起動する。
そして自動生成された「system.ini」の

#D3D.HARDWARE_VERTEX = 1

#D3D.HARDWARE_VERTEX = 0

に変更。

そうしたら正常に動いた!

なんだか無理矢理感が半端ないけど、
とりあえず最近のSiglusEngineなら問題ないはず。
そしてSiglusEngineの互換性すごい。

で、気になるスコアは、↓こんな感じ。
ちはやローリング(Mac)
悪くはないんじゃないかな?

参考までに他のマシンでも実行してみたー
なるべく条件を同じにするべく、
「SiglusEngine.exe」は置き換えてる。

メインPC
**********************
ちはやローリングWE (Ver.1.10)
**********************
ランク = A
スコア = 1382019m
**********************
OS = Microsoft Windows 8 Pro 64 ビット
CPU = Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q9550 @ 2.83GHz
ビデオカード = NVIDIA GeForce 9800 GTX/9800 GTX+
**********************

会社で使ってるマシン
**********************
ちはやローリングWE (Ver.1.10)
**********************
ランク = SSS
スコア = 2142579m
**********************
OS = Microsoft Windows 8.1 Pro 64 ビット
CPU = Intel(R) Core(TM) i7-2600 CPU @ 3.40GHz
ビデオカード = AMD Radeon HD 6800 Series (Microsoft Corporation – WDDM v1.2)
**********************

流石に最近のマシンだと凄いなあー
そしてメインPCとMacの仮想環境でコレだけの差しかないと、
仮想ソフトの性能が少し良くなるだけでも追い抜いちゃいそうだなあー

あ・・・あとプロテクト周りはどうだろう?
VAが使っているSETTEC社製のプロテクトと言えば、
以前仕方なくMacでプレイした「夜明け前より瑠璃色な」が、
USB接続のDVDドライブでも通ったから問題ないかな?

とりあえず当面のVA系列のゲームなら
MacBook Proでも十分遊べるはず!

じゃ、ゲームして寝るー
バイニー☆

test?

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